Hockey Lab Japanは、クリエイティブでスマートな"Hockey New Era"(ホッケー新時代)を目指す、ホッケー研究プロジェクトです。
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クリニック写真
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Clinic & Coaching Workshop

Hockey Lab Japan ホッケークリニック

春~夏、アメリカより一時帰国時に全国でクリニックを行っています。費用は、クリニックの内容・人数によって変動します。帰国時のクリニック開催のお問い合わせ、また費用のお問い合わせは若林弘紀まで。

クリニックの特徴

Hockey Lab Japanの指導は、なによりもまず合理的です。参加者の疑問点や問題点を、最新のホッケー、スポーツ理論に基づいて合理的に解決します。
「カナダではこれが最新だから...」「俺が若いころはこうやっていた...」という、言葉だけの誤魔化しで指導をすることは決してありません。教科書やビデオを使った講義による頭のトレーニングも取り入れた最先端の指導をします。

コーチングワークショップの実施

Hockey Lab Japanでは、志のあるコーチを対象としたコーチングワークショップも行っております。第一回は2013年5月に、第二回は2015年7月に八戸で行いました。最先端のシステムやコーチングについてビデオや資料を用い、更に講義の直後に実践出来るよう、実際のゴーリー/ホッケークリニックに帯氷する形を取り、3日間みっちりとワークショップを行いました。

こちらはリンクの確保が一番難しい問題ですので、それがクリア出来る所であれば開催可能です。費用や日程などについてはご相談ください。

経験豊富で国際的な指導者・デモンストレーターが指導します!

Hockey Lab Japanの指導者(若林三記夫、弘紀)は過去、日本唯一のホッケー雑誌「アイスホッケーマガジン」(ベースボールマガジン社)に長年技術講座を連載していました。また、国内では日本リーグや大学、高校のトップレベルのチームを指導した実績があります。

若林弘紀は日本だけでなくアイスホッケーの本場カナダやアメリカの競技ホッケーで指導した実績があり、日本人唯一のUSA HOCKEY Level 5(最高位)コーチングライセンスも保持しています。それだけでなく、常に様々な情報を調べて研究し、現代ホッケーのシステムやルール変遷にもしっかり対応したコーチングを信条としております。

デモンストレーターも日本トップレベルのプレーヤーをそろえています。彼らはトップレベルでプレーしているだけでなく、Hockey Lab Japanのクリニックを長年受講しているため、指導者とともに一貫したコーチングを行うことが可能です。

2013年からは、日本人唯一のNHLプレーヤーであり、現在も日本代表ゴーリーとして活躍中の福藤豊選手もデモンストレーターとして参加してくれています。スキルやテクニックのみならず、実際に海外での苦難を乗り越えて挑戦し続けているトップ選手の話を聞ける貴重な体験も出来ます。

年齢、性別、レベル、場所を問わず指導します!

Hockey Lab Japanは指導の対象を選びません。下は4歳の子供から、日本リーガーまでの指導実績があります。筑波大学女子、St.Mary's大学女子チームなど、女子の指導にも積極的に取り組んでいます。また、北は北海道から南は九州まで、さらには日本のみならず、アメリカ、香港、台湾などでもクリニックを開催しております。

フィードバックを与えながら継続的に指導します!

Hockey Lab Japanはクリニックのあとも「教えっぱなし」にしません。ご希望によりクリニック終了後のレポートの作成、継続して行うべきドリルの供給、練習や試合のビデオの分析などを承ります。

クリニック卒業生はトップレベルで活躍しています!

Hockey Lab Japanのクリニックの卒業生は日本リーグ、関東、関西の大学1部リーグなどで活躍しています。(日本リーグ:王子イーグルス、東北フリーブレイズ、日光アイスバックス)
(関東、関西大学1部リーグ:東洋大学、早稲田大学、法政大学、日本大学、関西大学)