帰ってきた『決定力をつけるには?』-序章

ご無沙汰しておりました。

今年も4月から5月にかけて帰国し、東京、八戸、軽井沢でキャンプ、ワークショップを行ないました。参加者、企画者、そしてご協力いただいた皆様、ありがとうございました!

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その後アメリカに戻り、オーストン・マシューズがドラフト一位指名となり大ブレークしたカルトスケーティングコーチ、ボリス・ドロジェンコのスケーティングキャンプでゴーリーを教えました。さらに7月にはフランソワ・アレールのチェコGKキャンプを手伝い、帰国後はJr. Coyotesのキャンプ、ノースダコタ州ファーゴでのゴーリーキャンプで指導しました。そして、カリフォルニア州ストックトンで、私の師匠の一人でもある元NHLシャークス、チャイナシャークスコーチのデレック・アイスラー氏のキャンプを手伝いました。こちらはゴーリーだけでなく、FW、DF含めた合宿形式キャンプのヘッドコーチだったので大忙しでした。バンタム(13-14歳)以上のグループ担当のヘッドコーチは昨年からNCAA D1入りしたアリゾナ州立大学のアシスタントコーチ。素晴らしいコーチ陣と仕事できて刺激になりました。8月の後半にはミネソタで再びボリスのキャンプの手伝い。このキャンプの企画者はショーン・ポディーン。ショーンも昨年私を通してボリスと出会い、すっかり信奉者になりました。そんな感じで忙しい春と夏を終え、Jr Coyotesは早くもシーズンが始まりました。

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こうして世界中でホッケーのシーズン開幕していますが、世界規模で大きなイベントと言えばホッケーワールドカップと2018年ピョンチャンオリンピック最終予選です。日本代表は世界ランキング上位のドイツ、ラトビア、オーストリアに敗れ、残念ながら出場権を逃してしまいました。旧ソ連の強豪国の一つラトビアに大接戦を演じるなど、非常に惜しい試合もあったのですが、3試合で1得点(事前の強化試合では4試合で4得点)では、現役NHLやKHL選手を擁するチーム相手に勝ち抜くことは出来ません。

やはり、日本の弱さは決定力不足なのか?

ソチオリンピックの後にも書きましたが、世界で戦うために…というか、一般論として、どのようなレベルでもホッケーチームとして成功するために、どのような方針でチーム、組織を構築していけば良いのか?決定力というキーワードから再び考えたいと思います。ボヘミアンコーチのブレーンストーミングのための妄想ですので、評論でも批評でもなく、何の影響力も持たないことを前提で、自由に気長に書かせていただくことをご了承ください。

まずは前回までの復習です。次のポストが書きあがるまで、ごゆるりとお読みください。

それでは。

決定力をつけるには?前編

決定力をつけるには?中編

決定力をつけるには?後編

決定力をつけるには?追補編1

決定力をつけるには?追補編2

 

 

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