U-15青森県アイスホッケーリーグ戦

香港に渡ってすでに1ヶ月が経過、、、ということはHLJゴールテンディングワークショップが行われたのは1ヶ月半前なのですね、、、

ワークショップでは、ゴーリーの教え方の進化の話とともに、その場を借りて、日本に本当に必要なのは競技人口でもリンクの数でもコーチのライセンスでもスポンサーシップでも更なる全日本大会でもなくAKB48とのコラボでもなく(そりゃどれもあるに越したことは無いですが)、競技資源を有効利用して正しい競技構造を確立させることだと訴えさせてもらいました。

そして競技構造改革の中核となるのが、無差別級一発勝負のトーナメントから、レベル分けしたリーグ戦に移行することであるとも述べました。これを完全に実現するためには学校単位のスポーツからクラブチーム化する大改革が不可欠です。いきなりそれが無理なら次善の策として、リーグ戦で強豪校で試合に出られていないスケーターやゴーリーを、ベンチ入り選手が少ないチームにレンタルすることによって戦力が少しでも均衡するし、試合に出られない選手を減らすことができる。さらに、リーグ戦を組むに当たってアイスタイムを捻出する必要は基本的に無く、各チームの練習・練習試合の枠を使えば良いだけである、、、、という提案もしました。

このような提案をすると、洋の東西を問わず「良い案だってことは分かるんだけど、イロイロと大人の事情があって簡単にはできない、、、各方面に筋を通してハンコを50個くらいもらう必要があるので、まぁ将来的には善処する方向で、、、来年以降の努力目標として改善を目標に検討します、、、」みたいな国会答弁となり、まぁこの先100年は変わらないのが普通なのですが、、、

やってくれました。ワークショップに参加してくれた青森県の中学校の指導者の方々が一丸となり、なんと今年から

「U-15青森県アイスホッケーリーグ戦」

をスタートしてくれることになりました!このリーグ戦は、八戸市内4つの中学生単独チームと、三沢合同チーム、八戸合同チームの6チームでホームアンドアウェー2回戦を行います。上位4チームは上位トーナメントに進出、そして下位2チームは、各チームの出場機会の少ない選手で結成された連合チームと、青森市選抜チームを加えた下位トーナメントでプレーオフを戦います。この形式なら、8-11月の週末、ほとんどすべての選手が合計12試合を戦うことができます。レンタル選手制度もあるので、登録人数が少ないチームが急造ゴーリーや6人回しなどでその場しのぎの試合をすることもありません。登録人数が多いチームも、今までベンチを暖めていた選手を貸し出すことで試合経験をつませることができます。さらに女子の登録もOKなので、試合数の少ない女子ホッケーにとって貴重な実戦の場となります。

試合形式も工夫してあり、練習時間7分、各ピリオド17分、製氷は1、2ピリ間の1回のみで、1.5時間以内に終われるように工夫してあります。オフィシャルはビジターチームが行い、ラインズマンも各チームから出すことで運営コストを抑えています。

素晴らしい!これだけ短期間に、中学生指導者が結束してここまで考えられたリーグ戦を企画するとは、、、え???おまけにHTV(八戸テレビ)までスポンサーに付けちゃったの???

いや本当に、感動します。私は無責任にアイディアをしゃべりまくっただけなのにここまで形にしてしまうとは、、、

もちろん実際に運営して成功させるにはさらなる苦労があるでしょうし、壁や課題も多くあると思います。しかし、単に大会や試合数を増やすだけでなく、少しでもチーム間のレベル差や出場できない選手を減らすという、より正しい形の運営を、前例が無い中、今年から始めることができるというのは快挙です!

「徐々に新しい運営形式に移行していければ、、、」

なんて、それこそ無責任極まりないことを大人は平気で口にするわけですが、「徐々に移行」の間に子供の可能性はどんどん失われていきます。

「正しいと分かっていながらやらないのは、勇気が無いということである」

と、孟子が言い、いつやるのかと問われたら「今でしょ!」と言うように、今変える努力が必要なのです。

もっと大事なのは、この改革は、誰の大号令も待たずに、現場の指導者たちがまとまって行なったということです。考えてみれば今まで練習試合に使っていた各チームの練習枠を提供し合うだけなので、指導者同士が子供たちのために正しいことをする意思を共有すれば、どこでも実現できることです。耳が痛いと思っているあなた、

「何かを押し付けられているように感じない教えは本当の教えではない」

と、誰かが言ってましたよ。

私も少なからず影響を与えた立場として大変嬉しいとともに、責任も感じます。数年後、青森のモデルが正しかったと言ってもらえるように、ぜひ成功して欲しいと願っています。ちなみに香港でもいろんな構造改革を任されていますので、ノウハウを蓄えていろんな国に還元できればと思っています。次は、「なぜリーグ戦なのか?」という根拠を再び掘り下げたいと思います。

それでは。

表紙案-01

弱点発見!?

香港で仕事を開始しております。春のクリニック等の総括完結編を書こうと思っていたのですが、今日は現在進行中のスタンレーカップ決勝の話を、、、

シカゴがまたも事実上1点差の激戦を制してスタンレーカップ王手をかけました。クロフォードとラスクのゴーリー対決でもっとも話題になっているのは「ボストンがクロフォードの弱点であるグローブサイドを徹底的に狙っていて、事実第5戦では5点全てがグローブサイドに決まった!」という話です。

この話はさらに「現代のゴーリー先進国はフィンランドであり、ラスクはこの代表。クロフォードが苦手とするハイショットは今や時代遅れのケベックスタイルの弱点である」という、、、まぁ最近よく聞かれる議論(と呼べるほど根拠がない)に発展しています。フィンランドの著名なゴーリーコーチは「クロフォードはテクニックが低いので今すぐバックアップゴーリーに代えるべきだ」なんて言ってましたが、今日の結果見てどうなんでしょうね、、、こちらのCBS SPORTSの記事はそんな過熱した報道に釘を刺す冷静な分析です。

そもそも第5戦までのスタッツではクロフォードのグローブ側13失点に対してブロッカー側は17失点、、、第5戦でそれがグローブ側18失点/ブロッカー側17失点になって、それでもほとんどイーブンです(第6戦でグローブ19/ブロッカー17になりました)。グローブサイドの失点の方が少なかったなら、一体グローブ側を狙えという指示の根拠は何だったんだという話が書かれています。そして「現代のゴーリーはバタフライでボトムネットをほとんど塞いでいるため、ミドルからトップコーナーの失点割合が増えるのはごく当然のことである」と、これまたもっともなことを書いてくれています。単に「上が弱くなった」のではなく「下が強くなったので相対的に上の失点割合が増えた」ということです。全体としてのセーブ率、防御率、失点数が減っているわけですから、ゴーリーの進化の方向が間違っていないことは明白です。

私もクロフォードのグローブの動かし方には若干疑問がありますが、それでもまだ弱点と呼べるものではないと思います。ラスクが最先端のフィンランド式にTプッシュを使わずシャッフルとバックスケーティングだけでヌルヌル動いてショットに直角になれず、見事にバックドアにリバウンド出しちゃった、こちらの失点なんか、誰も弱点として指摘しないのは何故?

Patrick Kane Scores on Bickell Rebound

さらにラスクがポストに向かってブロックできないから、ほとんどクリーズかポストの外まで流れちゃうとか、攻めどころだと思うんですけどね。

しかし「クロフォードのグローブ」は、メディアを利用した戦略としてはある意味十分プロフェッショナルな攻め方です。正対不足などの弱点はメディアはもちろん現場の選手にすら伝わりにくいものです。私が知ってる限り、プロの選手でも、ゴーリーコーチに訊いてくることは「あのゴーリー、どこに打てば入るの?」であり、もっと重要な、正対の遅れや、パスアクロスやゴール裏など苦手なシチュエーションについて訊かれることはありません。

たいした根拠すらなくても「グローブの上が弱い」という情報を流してしまえば、チームはそこを徹底的に攻める理由ができます。「あれこれいろいろ試してみる」ことでなく「一貫して徹底的に攻める」方が、短期のシリーズでチームとしての集中を保つために効果的なものです。また、相手の弱点の情報を流すことによって、相手ゴーリーだけでなくチームにも疑念を抱かせて心理的に優位に立つことが出来ます。実際シカゴの監督もクロフォード自身も、「いきなり5失点もしてるけど、グローブサイドは大丈夫なのか?」というメディアからの度重なる質問に答えなければならなくなっています。強力なゴーリーやエースプレーヤーと戦うときは、とにかく一所を徹底的に攻め、疲弊させてこじ開け、それを「ついに弱点発見!」とメディアに書いてもらう、というやり方は今までにも行われてきました。その意味ではボストンのコーチは良い仕事してます。

ちなみにクロフォードはグローブサイドについて、記者の質問に「いやー去年は逆にブロッカーサイドが弱点って報道されてたと思うんだけど、今年はグローブなの?結局両方弱いって言いたいわけ?」とやり返してました(笑)

さて、シカゴは第6戦で優勝を決めることが出来るのか?それともボストンがまたもクロフォードのグローブサイドを攻略するのか???いろいろ書きましたが私はどちらのチームのホッケーも大好きですので、第7戦まで観られることを願っています。楽しみですね!

それでは。

Let there be light!

怒濤のクリニック/合宿月間が過ぎ去って行きました。

4/12以来先週末まで、軽井沢クリニック(4/13-14)、HLJホッケーセンスクリニック(4/21)、八戸工大一高合宿(4/26-30)、HLJホッケークリニック(5/3-4)、HLJゴーリークリニック(5/5-6)、そしてHLJゴールテンディングワークショップ(5/11-12)と、1ヶ月で6つのクリニック!そりゃ疲れるわけだ(笑)

軽井沢クリニックは長野オリンピック日本代表コーチを務めた清野勝氏に招かれて、私にとって初めての長野でのクリニック開催となりました。プレーヤー対象のクリニックでは得意の多面練習(6面)で、3回に1回は自分の出番がある稼働率1/3を目標にスキル中心のドリルを組み立てました。35分に一回行われる各面のドリル説明は全員をブルーラインに並べて行うため、水分補給ボトルさえもブルーライン上に並べたままにして、ステーション交代の合間か説明を聞きながら水を飲めるようにしてさらに無駄な時間を短縮。このボトルを氷上に並べる習慣はその後も定着したとの報告を受けています。

ゴーリークリニックも私にとって長野で初めての開催になりましたので、基本技術を中心に行いました。低学年ゴーリーがたくさん居たので、今後の成長に期待が持てますね。

HLJホッケーセンスクリニックは、4/21にアクアピアでポッカリ空いた一枠に何をすべきかと考え、スケーティングとかシューティングクリニックにしたら一般的すぎるし、ゴーリークリニックでは一枠で元を取るのが大変だしというビジネス上の理由もあり、じゃあやったことが無いホッケーセンスクリニックにしてみようという、半ば思いつきで決定しました。

しかし、クリニックの構想を練りながら、実はこれが日本のホッケープレーヤーにもっとも必要なクリニックになるかもしれないと思い始め、その後のクリニック/合宿でも中核となるコンセプトとなりました。私自身も指導者として、とかく「速く、強く!」ばかりを強調して指導してしまったりします。しかし実際の試合をよく観てみると、点を決めているのは「静かに、ゆっくり、ずる賢く」、誰も見ていないけど一番危険なパスがもらえる位置に入ってきている選手であることが多いものです。バカ走りすることなく、タイミング良く点を取れる位置に入ったり、またその選手にパスを出せるプレーヤーを育成することは、今後非常に重要な課題です。

八戸工大一高の合宿は、、、というより八戸がおそらく7年ぶり?くらい遠のいていましたが、石藤先生を中心として、ホッケーを学び、ホッケーを考えることができる選手を育てようとする伝統は健在でした。しかし目標のインターハイ制覇への準決勝の壁は未だ突破できていないのも現状であり、その現状を打破するための契機となるべく指導をしてきました。まだまだ進歩の余地はあると思うので、今後数年の結果に期待したいと思います。

HLJホッケークリニックは、ゴーリー無しのスキル練習1.5h、ゴーリーを入れてのステーションドリルが1.5h、さらにゴーリーだけの練習が1.5hと、合計4.5hの長丁場。酷寒のアクアピアリンクだっただけに、父兄の皆さんお疲れ様でした。こちらのクリニックも稼働率と効率重視で的を絞った練習を行いました。私はどんなクリニックでも「イロイロ習った」といわれるよりも「これとこれをしっかりやった」と言ってもらえるように内容を絞るようにしています。このクリニックでも初日から二日目までで進歩が分かる子供達がたくさん居たので、成功だったと思います。

HLJゴーリークリニックはビデオ講義と氷上練習それぞれ2回と短期でしたが、いつものヒタスラ系で基本技術を繰り返し練習しました。何と言っても豪華だったのはデモンストレーター陣。関西大学の龍選手と人見選手、さらにHLJのデモを幾度も努めてくれた、現大阪国体成年代表の米田先生(お医者さんですよ!)と、3人とも約185cmというNHLサイズのゴーリーが揃いました(もちろん技術も一流)。

最後に八戸で、HLJ初の指導者対象企画、ゴールテンディングワークショップを行いました。この企画、ゴーリー枠の募集は順調だったのですが、初めての企画だけに指導者枠の募集状況が心配でした。しかし、締め切り時点でゴーリー24人、指導者27人と満員御礼となりました。このワークショップは、通常の氷上練習だけでなく、指導者対象の講義も行われるため、資料作成等にかなりの時間を要しました。さらに記念Tシャツの作成や、ワークショップ前にスキルDVD用映像撮影などの追加企画が入って大忙し。各種デザイン担当の奥さんにもフル回転してもらいました(ありがとー!)。ワークショップは八戸工大一高と地元スタッフのご協力により、トラブルもなく終了。至らない点もあったとは思いますが、それなりに満足して頂ける内容になったと思います。

何と言ってもこのワークショップの意義は、ライセンスを取れる講習会でもないのに、全国の指導者が自主的に25人も集結してくれたことにあります。しかも、ゴールテンディングワークショップなのに、指導者の半分以上はゴーリーコーチではなく、通常のコーチの方々でした。「試合の要」と言われながら、世界的に見ても十分な育成が行われていないポジションであるゴーリーを教えるための方法を学び、話し合う試みは、もしかしたら世界初に近いかもしれません。そこに、ゴーリーコーチだけではなく、通常のコーチが高い意識を持って学びに来てくれたことは、もしかしたら歴史的一歩になるかもしれません。

このワークショップでは、私の発表だけでなく、各地の指導実態の発表、ゴールテンディングにまつわる課題についてのディスカッションなども行われ、一方通行にならない知識と知恵の交換が行われるようにしてみました。中でも私の記憶に残るのは、苫小牧のホッケー人口激減でした。氷都と呼ばれた町のホッケーを支える子供達は、すでに10数年前の1/4に激減しています。これは大ピンチです!

最後の方は私の「競技構造改革」についても熱く語ることとなりましたが、日本のホッケーを変えるのは、他の誰でもなく、現場にいる全ての大人達の責任です。競技人口を増やすことは確かに重要ですが、現存する競技資源を有効に配分してホッケーそのものの質を豊かにしなければ、新しい子供達をリクルートする魅力すらありません。

例えば、部員8人、ゴーリー無しのチームが、5セット+ゴーリー6人のチームから、大会中だけでも選手をレンタルして少しでも戦力を均衡させる仕組みを作るためには、一銭もお金はかかりません。無差別級一発勝負のトーナメントだって、今のリンク占有時間で十分実現可能です。それにはただ、電話とメールと紙とパソコンと、エゴを廃し、本当に子供達のホッケーのことを考える意志を持った大人同士の同意が必要なだけです。

私は確信しています。ワークショップに集まっていただいたコーチのみなさんのように、ホッケーを思い、発展させるために学ぶ大人が力を合わせれば、この国のホッケーは変わることが出来ます。非常に希望を持たせてくれるワークショップでした。

その後、チェコでのトライアウトとフランソワ・アレールのゴーリーキャンプ、福藤豊選手のプライベートレッスンを経て今に至るわけですが、その辺りは来週、次の指導の地である香港に渡ってから書きたいと思います。

HLJのクリニック、合宿に参加していただいた選手、父兄の皆さん、ご協力頂いた全てのスタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

それでは。

クリニック追加!4月21日 Hockey Lab Japan ホッケーセンスクリニック @ アクアピア (大阪・柏原)募集開始!

クリニック追加です。

プレーヤー10名以上、ゴーリー3名以上集まりましたので、無事開催決定いたしました。
ゴーリーインストラクターは、2013年国体大阪成年代表の米田憲司に決定しました。大学時代から数々のHLJゴーリークリニックでデモンストレーターを努めて、昨年10年以上のブランクを経て競技復帰、即大阪代表入りという実力派ですよ。
また、氷上練習の前にビデオ講義も行うことにしました。プレーヤー、ゴーリー共に引き続き募集中です。お早めにお申し込みください。

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4月21日 Hockey Lab Japan ホッケーセンスクリニック @ アクアピア
(大阪・柏原)募集開始!
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4月21日(日)に柏原アクアピアアイスアリーナでHockey Lab Japan ホッケーセンスクリニックを開催します。
どんなに速く滑れても、強いシュートが打てても、相手に対して、味方と共に、いつ、どのように動けばいいかを知らずしてホッケーは出来ません。日本人選手にもっとも欠けると言われる攻守のホッケーセンスを鍛えるクリニックです。

クリニック内容(予定)

<4月21日(日)>
17:30-受付
18:15-19:00 ビデオ講義
19:15-20:45 ホッケーセンスクリニック 1.5h
(ゴーリーは前半ゴーリー専門ドリルの後通常練習に参加します)

開催場所:アクアピア・アイスアリーナ
大阪府柏原市青谷80 TEL 072-979-0777 / FAX 072-979-008
インストラクター:若林弘紀(USA Hockey Level 5 マスターコーチ)、米田憲司(ゴーリー専門インストラクター:2013年国体大阪成年代表)、他
対象:小学校高学年以上、ホッケー歴2年以上

ゴーリー定員:6名
スケーター定員:24名
参加費:4月8日までに入金して頂いた場合 6,000円、4月8日以降に入金される場合 7,000円

*参加費にはスポーツ傷害保険は含まれておりません。各自ご加入ください。

参加ご希望の方は以下の情報を明記の上、若林弘紀(hiroki@hockeylabjapan.com)までメールで送信してください。折り返しお支払い方法等についてご連絡します。

  1. 名前
  2. ヨミガナ
  3. 参加ご希望のクリニック名(4月21日 Hockey Lab Japan ホッケーセンスクリニック @ アクアピア)
  4. クリニック開催時の学年
  5. クリニック開催時の年齢
  6. 性別
  7. ポジション(FW、DF、GK)
  8. 所属チーム
  9. ホッケー歴
    ---以下、高校生以下は保護者の連絡先、大学生および成人は本人の連絡先をご記入ください---
  10. 郵便番号
  11. 住所
  12. PCメールアドレス
  13. 携帯メールアドレス
  14. 携帯もしくは連絡の付きやすい電話番号
  15. 保護者名
  16. 備考、質問等

Hockey Lab Japanの個人情報保護方針
http://www.hockeylabjapan.com/japanese/contact/privacy.htm

Hockey Lab Japan クリニック/ワークショップ募集状況

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5月11-12日 Hockey Lab Japan ゴールテンディングワークショップ @ テクノルアイスパーク新井田(八戸)

・ゴーリークラスは残り1名です!
・指導者クラスはまだ余裕があります。世界初かもしれない、、、あったとしても聞いたことがない、ゴーリー指導者が共に学び合うのためのワークショップです。志ある指導者のお申し込みお待ちしています!

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5月3-4日 Hockey Lab Japan ホッケークリニック @ アクアピア(大阪・柏原)
・GK枠は定員に達しました。新たに申し込まれる方はキャンセル待ちになります。
・プレーヤー枠は残りわずかです。お早めにお申し込みください。

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5月5-6日 Hockey Lab Japan ゴーリークリニック @ アクアピア(大阪・柏原)
・定員まであと1名です。お早めにお申し込みください。

お申し込み方法等についてはこちらのクリニックのページからご確認ください。

それでは。

世界の女子アイスホッケー (5) 番外編1

IIHFのウェブサイトにこんな記事が、、、

昨年の女子世界選手権トップデヴィジョンで、衝撃の3位入賞を果たしたスイス代表の立役者であるゴーリーFlorence Schelling。彼女はボストンにあるNCAA D1の名門Northeastern 大学で4年間プレーした後、大学に残って経済学の学位を取る傍ら(一応言っておきますが北米屈指の名門大学ですよ)、カナダ・ケベック州のモントリオールでインターンとして働き、さらにブランプトン(オンタリオ州)から、各国代表が集う女子シニアリーグの最高峰CWHLに参戦しています。ボストン、モントリオール、ブランプトンはそれぞれ1000km以上離れており、その3都市を駆け巡りながら勉強、仕事、練習、試合に励んでいるわけです。

彼女は4月にカナダで行われる世界選手権でプレーした後大学を卒業し、故郷のスイスに戻り男子のプロリーグでプレーしながらソチオリンピックに備えるそうです。

女子アイスホッケーを取り巻く厳しい環境は基本的に世界共通です。世界3位の国の正ゴーリーが、仕事、勉学と両立しながらより高いレベルでの競技を続けるために世界中を駆け回っているのです。

詳しい事情は知りませんが、これまでの彼女の道のりは、国や連盟やスポンサーが用意してくれたものでしょうか?おそらく違います。多くの助けがあったとしても、これは基本的に彼女一人で切り開いた道であり、その戦いはこの先も続きます。

世界レベルで戦うために、スポンサーや連盟の力による環境の向上も大事ですが、本当に重要なのは、選手一人一人が世界で戦う意志であり、競技しながら生きる道を模索する情熱であり、そのために必要なのは外向きのメンタリティです。

ちなみにこんなスーパー女子プレーヤーである彼女のボーイフレンドはNHL選手であることも知られており、私生活も手抜き無しです。いやはや、、、

それでは。

注:ソチオリンピック関連の記事等で当ブログの内容を二次利用される場合は、事前に若林弘紀までご連絡頂くようお願いします。

Congrats!

「そういえば、、、畑って新人だったんだ!」

と、思わせるほどの活躍振りでしたね。

畑選手とは、彼がたしか中学生の時に出会い、八戸工大一高の指導やフランソワ・アレールのクリニックを通して指導し、また多くのゴーリークリニックでデモンストレーターとして手伝って貰いました。

畑選手のデモを見たことがある人ならば、あの切れ味鋭いスケーティングと、フォロー、フリーズに絶対に手を抜かない集中力を憶えているはずです。ゴーリークリニックで、最終的に一番練習になっていたのは、デモをしにきた畑選手だったというのはよくある話でした(笑)

数多くのゴーリーの指導に関わってきましたが、受け売りや憧れや妄信ではなく、ゴーリー理論を自分で理解し、突き詰め、実践し続ける意志の力を持つゴーリーは数えるほどしか居ません。体格や環境に恵まれないと言って、多くの才能ある選手が消えていきますが、そのほとんどは単純に意志の力が不足しているだけです。畑選手にはその意志の力がありました。

また、彼が育つ過程で、釧路の佐々木コーチ、八戸の千葉コーチという優れたゴーリー指導者から、一貫した指導を受け続けてきたことも幸運でした。そして、関西大学に進学して、関東の強豪大学やアジアリーグチームと大舞台で戦ったことも、結果的に彼のポテンシャルを証明するために大きく役立ったようです。

アジアリーグ新人賞受賞おめでとう!
そして、これからもさらなる高みに向けて追求を続けてください!

最後にHLJクリニック募集状況です。

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5月3-4日 Hockey Lab Japan ホッケークリニック @ アクアピア
(大阪・柏原)
・GK枠は定員に達しました。新たに申し込まれる方はキャンセル待ちになります。
・プレーヤー枠は残り10名を切りました。お早めにお申し込みください。

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5月5-6日 Hockey Lab Japan ゴーリークリニック @ アクアピア
(大阪・柏原)
・定員まであと4名です。お早めにお申し込みください。

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5月11-12日 Hockey Lab Japan ゴールテンディングワークショップ @ テクノルアイスパーク新井田(八戸
・ゴーリークラスは残り10名。お早めにお申し込みください。
・指導者クラスはまだ余裕があります。日本初の指導者用ワークショップですので、お申し込みお待ちしています!

それでは。

5月11-12日 Hockey Lab Japan ゴールテンディングワークショップ @ テクノルアイスパーク新井田 (八戸)募集開始!

5月11-12日にテクノルアイスパーク新井田 (八戸)でHockey Lab Japan ゴールテンディングワークショップを開催します。

ゴールテンディングワークショップはゴーリーの育成のみを目的とした従来のゴーリークリニックやスクールと異なり、指導者にも参加していただき、最新の知識を共有すると共に指導現場の課題を話し合い、さらに日本人の身体的・精神的特性に適したゴールテンディング理論を開発する契機となることを目指しています。

各氷上練習は、スケーティング、リバウンドコントロールなどのテーマ別に行います。各講義もテーマ毎に、参加コーチからの発表、コーチ間のディスカッションを交えて知識の共有と発展を図ります。

ワークショップ内容(予定)

5/11(土)
講義 (1) 13:30-14:30 (指導者のみ)
氷上講習 (1) 15:00-16:30 スケーティング、基本セービング技術
講義/ディスカッション (2) 17:00-18:30 (指導者のみ)

5/12(日)
氷上講習 (2) 09:00-10:30 ゴーリー練習の組み立て方、リバウンドコントロール
講義/ディスカッション (3) 11:00-12:30 (指導者のみ)
氷上講習 (3) 13:00-14:30 ショートプレー、スクリーンショット等
陸上トレーニング (1) 15:00-16:00 ゴーリー専門陸上トレーニング

開催場所:テクノルアイスパーク新井田(新井田インドアリンク)
青森県八戸市新井田西四丁目1-1 TEL:0178-25-5655
インストラクター:若林弘紀(USA Hockey Level 5 マスターコーチ)、他
対象:小学校高学年以上、競技歴2年以上のゴーリーと、すべてのアイスホッケー指導者
ゴーリー定員:24名
指導者定員:20名

参加費:
4月10日までに入金して頂いた場合 ゴーリー:12,000円、指導者:22,000円
4月11日以降に入金される場合 ゴーリー:15,000円、指導者:25,000円

*1日のみ参加ご希望の場合はご相談ください。
*ゴーリーは講義に参加できません。参加希望される場合は指導者としての参加費をいただきます。
*参加費にはスポーツ傷害保険は含まれておりません。各自ご加入ください。

参加ご希望の方は以下の情報を明記の上、若林弘紀(hiroki@hockeylabjapan.com)までメールで送信してください。折り返しお支払い方法等についてご連絡します。

  1. 名前
  2. ヨミガナ
  3. 参加ご希望のクリニック名(5月11-12日 Hockey Lab Japan ゴールテンディングワークショップ @ テクノルアイスパーク新井田)
  4. クリニック開催時の学年
  5. クリニック開催時の年齢
  6. 性別
  7. 参加クラス GK、指導者(コーチ/GKコーチ)
  8. 所属チーム
  9. ホッケー歴
    ---以下、高校生以下は保護者の連絡先、大学生および成人は本人の連絡先をご記入ください---
  10. 郵便番号
  11. 住所
  12. PCメールアドレス
  13. 携帯メールアドレス
  14. 携帯もしくは連絡の付きやすい電話番号
  15. 保護者名
  16. 備考、質問等

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5月5-6日 Hockey Lab Japan ゴーリークリニック @ アクアピア(大阪・柏原) 募集開始

HLJクリニック告知第2弾です!

5月3-4日のホッケークリニックのゴーリー枠はすでに定員に達してキャンセル待ちになっていますので、5-6日が空いている方はこちらにお申し込みください。

5月5-6日に柏原アクアピアアイスアリーナでHockey Lab Japan ゴーリークリニックを開催します。

クリニック内容(予定)

<5月5日>
16:30-17:15 受付
17:15-18:45 ビデオ講義 1.5h
19:15-20:45 ゴーリークリニック 1.5h (ゴーリーのみ)

<5月6日>
17:15-18:45 ビデオ講義または陸トレ 1.5h
19:15-20:45 ゴーリークリニック 1.5h (ゴーリーのみ)

開催場所:アクアピア・アイスアリーナ
大阪府柏原市青谷80 TEL 072-979-0777 / FAX 072-979-008
インストラクター:若林弘紀(USA Hockey Level 5 マスターコーチ)、他
対象:小学校高学年以上、ゴーリー歴2年以上
ゴーリー定員:12名
参加費:4月1日までに入金して頂いた場合 12,000円/2日間、4月2日以降に入金される場合 14,000円/2日間

*1日のみ参加ご希望の場合はご相談ください。
*参加費にはスポーツ傷害保険は含まれておりません。各自ご加入ください。

参加ご希望の方は以下の情報を明記の上、若林弘紀(hiroki@hockeylabjapan.com)までメールで送信してください。折り返しお支払い方法等についてご連絡します。

  1. 名前
  2. ヨミガナ
  3. 参加ご希望のクリニック名(5月5-6日 Hockey Lab Japan ゴーリークリニック @ アクアピア)
  4. クリニック開催時の学年
  5. クリニック開催時の年齢
  6. 性別
  7. ポジション(GK)
  8. 所属チーム
  9. ホッケー歴
    ---以下、高校生以下は保護者の連絡先、大学生および成人は本人の連絡先をご記入ください---
  10. 郵便番号
  11. 住所
  12. PCメールアドレス
  13. 携帯メールアドレス
  14. 携帯もしくは連絡の付きやすい電話番号
  15. 保護者名
  16. 備考、質問等

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