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2018年ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 4/28-5/1 レベル1@三沢、5/2-6 レベル2@八戸参加者募集開始!
*2/10更新:
5/2-6 レベル2@八戸は定員に達しました。キャンセル待ちのみ受け付けます。 4/28-5/1 レベル1@三沢にはまだ余裕があります。お早めに申し込んでください。
昨年大好評をいただきました、世界的スケーティングコーチ、ボリ
ドロジェンコ氏は旧ソ連邦、現在のウクライナ出身で、アメリカ・
http://www.youtube.com/watch?v
「スケーティングは世界でも通用する」というイメージを持たれて
このキャンプは従来のスケーティング理論とトレーニングを根底か
4/29(日)
4/30(月)-5/1(火)
17:15-17:45 陸上トレーニング
- 名前
- ヨミガナ
- 参加ご希望のキャンプ
(a) ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 4/28-5/1 レベル1@三沢
(b) ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 5/2-6 レベル2@八戸 - 西暦で生年月日
- キャンプ開催時の学年
- 性別
- ポジション(FW/DF/GK)
- 所属チーム
- ホッケー歴(年数)
- 希望のジャージサイズ(XXL、XL、L、M、S、ユースXL
、ユースL、ユースM、ユースS) 2月20日以降に申し込まれた方には希望のサイズが用意できない 場合がありますのでご了承ください。
---以下、高校生以下は保護者の連絡先、大学生および成人は本人の連絡先をご記入ください--- - 郵便番号
- 住所
- PCメールアドレス
- 携帯メールアドレス(こちらからの返信を受信できるよう、必ずh
ockeylabjapan.com、worldhockeyl ab.comとpaypal.jpドメインのメールを受信できる よう設定してください) - 携帯もしくは連絡の付きやすい電話番号
- 保護者名
- 備考、質問等(海外ホッケー留学の相談も受け付けています)
2018年5月3-6日 Hockey Lab Japan GKキャンプ@テクノルアイスパーク八戸(新井田インドアリンク)参加者募集開始!
- 名前
- ヨミガナ
- 参加ご希望のクリニック名(2018年5月3-6日 Hockey Lab Japan GKキャンプ@テクノルアイスパーク八戸(新井田インドアリンク
) - 西暦で生年月日
- キャンプ開催時の学年
- 参加クラス
(A)一般クラス 小学校高学年以上、競技歴2年以上のGK
(B)プロクラス
プロを含む高校生以上で、高い競技レベルでプレーしているGKに限る(競技歴等をこちらで判断し、一般クラスに移動していただく 場合がありますのでご了承ください)
(C)指導者クラス - 性別
- 所属チーム
- ホッケー歴(年数)
- 希望のジャージサイズ(XXL、XL、L、M、S、ユースXL、
ユースL、ユースM、ユースS)2月20日以降に申し込まれた方 には希望のサイズが用意できない場合がありますのでご了承くださ い。
---以下、高校生以下は保護者の連絡先、大学生および成人は本人の連絡先をご記入ください--- - 郵便番号
- 住所
- PCメールアドレス
- 携帯メールアドレス(こちらからの返信を受信できるよう、必ずh
ockeylabjapan.com、worldhockeyl ab.comとpaypal.jpドメインのメールを受信できる よう設定してください) - 携帯もしくは連絡の付きやすい電話番号
- 保護者名
- 備考、質問等
海外ホッケー留学の相談等も受けつけます。
世界の女子アイスホッケー おさらい編
アイスホッケー女子日本代表が、めでたくピョンチャンオリンピック
4年前の記事ですので、その後女子ホッケー界にもいくつかの変化
世界ランキングには顕著な変化はなく、世界選手権もアメリカとカ
U18の様子などを見る限り、予想ではこの先チェコが伸びてきて、さらに眠れるホッケー大国ドイツが
デンマーク、ハンガリー辺りも将来的に伸びて来る可能性がありますが、女
日本の女子競技人口は2016年統計で2586人。9万人近いカ
日本の女子ホッケーの競技環境はその他のマイナースポーツと同じ
日本のライバル国であるドイツ、スイスなどの女子代表選手は、
女子ホッケー最強の北米二カ国の育成と強化を支えているのは、
北米の圧倒的優位性から、女子ホッケー界の歴史に残るスター選手というのも、現時点ではほとんどがアメリカ、カナダの選手で占められており、北米以外で思いつくのはスウェーデンのErika Holst、Maria Rooth、Kim Martinくらいで、あとはギリギリでスロバキアのZuzana Tomcikovaや中国のGuo Hongという感じです。フィンランドのNoora RatyやスイスのFlorence Schellingなんかがこの先歴史に残るかもしれませんが、北米以外であげた選手にゴーリーが多いことからも分かるように、基準が「どれだけ北米チームと渡り合えたか」になってしまいますね。
というわけで、前置きが長くなりましたが、2013年版「世界の女子アイスホッケーシリーズ
それでは。
世界の女子アイスホッケー (1) アメリカ編
世界の女子アイスホッケー (2) カナダ編
世界の女子アイスホッケー (3) ヨーロッパ編
世界の女子アイスホッケー (4) 中国編
世界の女子アイスホッケー (5) 番外編1
その他、女子アイスホッケー関連記事
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