2025年5月2-6日 ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ レベル1、2、3@八戸 参加者募集開始!

世界的スケーティングコーチ、ボリス・ドロジェンコ氏のスケーティングキャンプを3レベルに拡大して行います。

以前日本でデモンストレーターを務めたジェイクは現在NCAAアイスホッケーの名門、ノースダコタ大学の主力DF。リーグの週間ベストDFに選出されるなど、ボリススケーティングの申し子の一人として大活躍しています。

今年は5/2-6に八戸で小学1-6年生(競技歴2年未満)対象のレベル1、小学1-6年生対象のレベル2と、中学生以上対象のレベル3を開催します。

新設されたレベル1は競技歴2年未満対象。初心者からボリススケーティングの基礎をしっかりと学べるプログラムです。

ドロジェンコ氏は旧ソ連邦、現在のウクライナ出身で、アメリカ・アリゾナ州在住のプロ・ホッケーコーチです。2016年のNHLドラフト全体一位でトロント・メープルリーフスに指名され、2016-17年の新人王を獲得するなど大活躍中のFWオーストン・マシューズを、画期的なスケーティング指導法により、アリゾナで幼少期から育てたコーチとして世界中で注目されています。

このキャンプは従来のスケーティング理論とトレーニングを根底から覆し、現代ホッケーのさらに先を行く「ボリス式スケーティング」を日本で直接学ぶことが出来る唯一のチャンスです。毎年募集開始から数日で定員に達します。お早めにお申し込みください!

注:ボリスのキャンプは、彼のメソッドを段階的に習得し、それに伴ってレベルを上げることによって最大の効果を発揮します。「高いレベルの方が良い練習ができて上手くなる」わけではなく、基本的なメカニクスがこなせてない場合には、むしろレベルを下げる方が効果的な練習ができます。お申し込みの際は、まず年齢と競技歴に合わせたレベルを選択してください。

<ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 5/2-6 レベル1@八戸>
*小学1-6年生で、競技歴2年未満のDF、FW対象

5/2(金)
14:30-15:15 受付
15:30-17:00 氷上練習(90分)

3(土)~6(火)
07:45-08:30 受付(5/3から参加の方のみ)
08:30-10:00 氷上練習(90分)
10:30-11:00 陸上トレーニング

<ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 5/2-6 レベル2@八戸>
*小学1-6年生で、競技歴2年以上のDF、FW対象
**小学1-6年生で競技歴2年未満の方は、レベル1に申し込んでください。  

5/2(金)
14:30-15:15 受付
15:30-17:00 氷上練習(90分)

3(土)~6(火)
08:30-09:00 受付(5/3から参加の方のみ)
09:15-09:45 陸上トレーニング
10:15-11:45 氷上練習(90分)

<ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 5/2-6 レベル3@八戸>
*中学生以上で、競技歴2年以上のDF、FW対象
**中学生以上で競技歴2年未満の方は、レベル2に申し込んでください。  

5/2(金)
16:30-17:00 受付
17:15-18:45 氷上練習(90分)

3(土)~6(火)
11:00-11:45 受付(5/3から参加の方のみ)
12:00-13:30 氷上練習(90分)
14:00-14:30 陸上トレーニング

開催場所:フラット八戸
所在地:〒039-1101 青森県八戸市大字尻内町字三条目7-7
電話:0178-20-7821

協賛:HOCKEY SHOP NEEDA

<全レベル共通>
インストラクター:ボリス・ドロジェンコ、若林弘紀(Arizona Kachinas、USA Hockey Level 5 マスターコーチ)、他
定員:各キャンプ40名

参加費:
4月1日までに入金して頂いた場合 51,000円、4月2日以降に入金される場合 54,000円

*4月25日までにキャンセルの連絡をいただいた場合は、支払われた全額から手数料を差し引いて返金いたします。
*4月26日以降のキャンセルは、支払われた半額から手数料を差し引いて返金いたします。
*キャンプ開始当日のキャンセル、もしくはキャンプ開始までに連絡なくキャンセルされた場合は参加費を全額いただきます。
*キャンプ開始後にキャンセルされた方にも参加費はお返しできません。
*キャンプ参加費にはオリジナルキャンプジャージが含まれています。
*一部日程のみ参加ご希望の場合はご相談ください。
*GKも参加していただけますが、基本的にFW、DFと同じ内容のスケーティングを練習します。GK専門の指導はありません。GK専門の指導は5/3-6に八戸で開催されるHockey Lab JapanのGKキャンプで行なわれます。
*参加費にはスポーツ傷害保険は含まれておりません。各自必ずご加入ください。
*海外からのゲストコーチのため、キャンプ内容、デモンストレーター等に変更の可能性があることをご了承ください。
参加ご希望の方は以下の情報を明記の上、以下の申し込みフォームからお申し込みください。申し込み後に請求書を返信いたします。

申し込みフォーム
https://forms.gle/gn4UUZrjJEvgB8QK7

当キャンプに関するご質問等は若林弘紀までお寄せください。
info@worldhockeylab.com

Hockey Lab Japanの個人情報保護方針
http://www.hockeylabjapan.com/j/privacy.html

2025年5月3-6日 Hockey Lab Japan GKキャンプ@八戸 募集開始!

2025年5月3-6日にフラット八戸でHockey Lab Japan GKキャンプを開催します。

HLJ主催GKキャンプ。2024年にUSA Hockeyゴールテンディングコーチ最高位のゴールドレベル、10人の受講者に選ばれ取得した若林弘紀が、氷上練習1.5時間とビデオ講義30分を行います。

若林弘紀のゴーリートレーニングの模様

<GKキャンプ日程>
5/3(土)~6(火)
14:30-15:15 受付(5/3のみ)
15:30-17:00 氷上練習
17:30-18:00 ビデオ講義

開催場所:フラット八戸
所在地:〒039-1101 青森県八戸市大字尻内町字三条目7-7
電話:0178-20-7821

協賛:HOCKEY SHOP NEEDA

インストラクター:若林弘紀(Arizona Kachinas、USA Hockey Level 5 マスターコーチ、USA Hockey Gold Level ゴールテンディングコーチ)、他
デモンストレーター:アジアリーグゴーリーを予定

対象:キャンプ開催時小学校高学年以上、競技歴2年以上のGK。

定員:24名

参加費:4月1日までに入金して頂いた場合
41,000円
4月2日以降に入金される場合
44,000円

参加ご希望の方は以下の情報を明記の上、以下の申し込みフォームからお申し込みください。申し込み後に請求書を返信いたします。

申し込みフォーム
https://forms.gle/8sgM4KjfF89wfa73A

当キャンプに関するご質問等は若林弘紀までお寄せください。
info@worldhockeylab.com


Hockey Lab Japanの個人情報保護方針
http://www.hockeylabjapan.com/j/privacy.html

2024年5月3-6日 Hockey Lab Japan GKキャンプ@八戸 募集開始!

2/10更新:
キャンプの定員に達しましたので、キャンセル待ちのみ受け付けております。
下記フォームからお申込みいただき、キャンセルがあり次第連絡いたします。

2024年5月3-6日にテクノルアイスパーク八戸でHockey Lab Japan GKキャンプを開催します。

昨年に引き続くHLJ主催GKキャンプ。氷上練習を2時間に拡大しました。

<GKキャンプ日程>
5/3(金)~6(月)
14:30-15:15 受付(5/3のみ)
15:30-17:30 氷上練習

開催場所:テクノルアイスパーク八戸
所在地:〒031-0816 青森県八戸市新井田西四丁目1-1
電話:0178-25-5655

協賛:HOCKEY SHOP NEEDA

インストラクター:若林弘紀(Arizona Kachinas、USA Hockey Level 5 マスターコーチ)、他
デモンストレーター:アジアリーグゴーリーを予定

対象:キャンプ開催時小学校高学年以上、競技歴2年以上のGK。

定員:24名

参加費:4月1日までに入金して頂いた場合
40,000円
4月2日以降に入金される場合
43,000円

参加ご希望の方は以下の情報を明記の上、以下の申し込みフォームからお申し込みください。申し込み後に請求書を返信いたします。

キャンセル待ち申し込みフォーム
https://forms.gle/ZuQ4rqXu56dv4Nw8A

当キャンプに関するご質問等は若林弘紀までお寄せください。
info@worldhockeylab.com


Hockey Lab Japanの個人情報保護方針
http://www.hockeylabjapan.com/j/privacy.html

2024年5月2-6日 ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ レベル1&レベル2@八戸 参加者募集開始!

今年もやります、世界的スケーティングコーチ、ボリス・ドロジェンコ氏のスケーティングキャンプ!

以前日本でデモンストレーターを務めたジェイクは現在NCAAアイスホッケーの名門、ノースダコタ大学の一年生にして主力DF。今年もアメリカU20代表候補選手に選出され、ボリススケーティングの申し子の一人として大活躍しています。

今年は5/2-6に八戸で小学1-6年生対象のレベル1と、小学4年生以上対象のレベル2を開催します。

ドロジェンコ氏は旧ソ連邦、現在のウクライナ出身で、アメリカ・アリゾナ州在住のプロ・ホッケーコーチです。2016年のNHLドラフト全体一位でトロント・メープルリーフスに指名され、2016-17年の新人王を獲得するなど大活躍中のFWオーストン・マシューズを、画期的なスケーティング指導法により、アリゾナで幼少期から育てたコーチとして世界中で注目されています。

このキャンプは従来のスケーティング理論とトレーニングを根底から覆し、現代ホッケーのさらに先を行く「ボリス式スケーティング」を日本で直接学ぶことが出来る唯一のチャンスです。毎年募集開始から数日で定員に達します。お早めにお申し込みください!

<ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 5/2-6 レベル1@八戸>
*小学1-6年生で、競技歴1年以上のDF、FW対象
**小学5-6年生で、ボリスキャンプ初参加の方は、レベル1に申し込んでください。

5/2(木)
16:00-17:00 受付
17:00-19:00 氷上練習

3(金)~6(月)
08:00-08:30 受付(5/3から参加の方のみ)
08:30-09:00 陸上トレーニング
09:30-11:45 氷上練習

<ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 5/2-6 レベル2@八戸>
* 小学5年生以上、中高大、社会人、プロ等。競技歴2年以上のFW、DF対象
**小学5-6年生で、ボリスキャンプ初参加の方は、レベル1に申し込んでください。  

5/2(木)
18:15-19:15 受付
19:15-21:15 氷上練習

3(金)~6(月)
11:00-11:45 受付(5/3から参加の方のみ)
12:00-14:15 氷上練習
14:30-15:00 陸上トレーニング

開催場所:テクノルアイスパーク八戸
所在地:〒031-0816 青森県八戸市新井田西四丁目1-1
電話:0178-25-5655

協賛:HOCKEY SHOP NEEDA

<両レベル共通>
インストラクター:ボリス・ドロジェンコ、若林弘紀(Arizona Kachinas、USA Hockey Level 5 マスターコーチ)、他
定員:各キャンプ40名
参加費:
4月1日までに入金して頂いた場合
51,000円

4月2日以降に入金される場合
54,000円
*昨今の日本円対米ドルの大幅な値下がり(2019年より約36%下落)及び諸経費の値上がりにより、参加費を値上げいたしました。ご理解お願いします。

*4月25日までにキャンセルの連絡をいただいた場合は、支払われた全額から手数料を差し引いて返金いたします。
*4月26日以降のキャンセルは、支払われた半額から手数料を差し引いて返金いたします。
*キャンプ開始当日のキャンセル、もしくはキャンプ開始までに連絡なくキャンセルされた場合は参加費を全額いただきます。
*キャンプ開始後にキャンセルされた方にも参加費はお返しできません。
*キャンプ参加費にはオリジナルキャンプジャージが含まれています。
*一部日程のみ参加ご希望の場合はご相談ください。
*GKも参加していただけますが、基本的にFW、DFと同じ内容のスケーティングを練習します。GK専門の指導はありません。GK専門の指導は5/3-6に八戸で開催されるHockey Lab JapanのGKキャンプで行なわれます。
*参加費にはスポーツ傷害保険は含まれておりません。各自必ずご加入ください。
*海外からのゲストコーチのため、キャンプ内容、デモンストレーター等に変更の可能性があることをご了承ください。
参加ご希望の方は以下の情報を明記の上、以下の申し込みフォームからお申し込みください。申し込み後に請求書を返信いたします。

申し込みフォーム
https://forms.gle/2D8eLGc6m2APNnjEA

当キャンプに関するご質問等は若林弘紀までお寄せください。
info@worldhockeylab.com

Hockey Lab Japanの個人情報保護方針
http://www.hockeylabjapan.com/j/privacy.html

4月7-8日 苫小牧GKクリニック参加者若干名募集

若林弘紀は、4月7-8日に苫小牧市ときわスケートセンターで行われるスポーツショップツタモリさん主催のGKクリニックで指導します。定員まで少し空きがあるので、若干名の参加者を募集しています。氷上練習1.5時間を4回とビデオ講習2回の予定です。小学校5年生以上対象。詳細問い合わせ及び参加ご希望の方はツタモリの三浦真澄様に直接申し込んでください。
詳細問い合わせ、申し込み先:
スポーツショップツタモリ 三浦真澄様

2018年ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 4/28-5/1 レベル1@三沢、5/2-6 レベル2@八戸参加者募集開始!

*2/10更新:
5/2-6 レベル2@八戸は定員に達しました。キャンセル待ちのみ受け付けます。 4/28-5/1 レベル1@三沢にはまだ余裕があります。お早めに申し込んでください。

昨年大好評をいただきました、世界的スケーティングコーチ、ボリ・ドロジェンコ氏のスケーティングキャンプ、今年は4/28-5/1に三沢で小学1-6年生対象のレベル1を、5/2-6に八戸で小学4年生以上対象のレベル2を開催します。

ドロジェンコ氏は旧ソ連邦、現在のウクライナ出身で、アメリカ・アリゾナ州在住のプロ・ホッケーコーチです。2016年のNHLドラフト全体一位でトロント・メープルリーフスに指名され、2016-17年の新人王を獲得するなど大活躍中のFWオーストン・マシューズを、画期的なスケーティング指導法により、アリゾナで幼少期から育てたコーチとして世界中で注目されています

http://www.youtube.com/watch?v=XOPAru9CYig&t=4s

「スケーティングは世界でも通用する」というイメージを持たれてきた日本のホッケーですが、近年の世界大会を見る限り、現代のホッケーで必要とされるスケーティングスキルからは完全に後れを取っています。

このキャンプは従来のスケーティング理論とトレーニングを根底から覆し、現代ホッケーのさらに先を行く「ボリス式スケーティング」を日本で直接学ぶことが出来る唯一のチャンスです。昨年は募集開始から二日で定員に達しました。お早めにお申し込みください!

<ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 4/28-5/1 レベル1@三沢>
*小学1-6年生で、競技歴1年以上のDF、FW対象 
(中学生以上で三沢キャンプに参加希望の方はご相談ください)
4/28(土)
08:15-09:00 受付
09:00-09:30 陸上トレーニング
10:00-12:15 氷上練習 1
18:00-20:15 氷上練習 2

4/29(日)

09:00-09:30 陸上トレーニング
10:00-12:15 氷上練習

4/30(月)-5/1(火)
17:15-17:45 陸上トレーニング

18:15-20:30 氷上練習
開催場所:三沢アイスアリーナ
所在地:青森県三沢市南山3-116-5
電話:0716-57-2100
<ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 5/2-6 レベル2@八戸>
* 小学4年生以上、競技歴2年以上のFW、DF対象
**定員に達しました。キャンセル待ちのみ受け付け中。
5/2(水)
16:45-17:30 受付
17:30-19:45 氷上練習
5/3(木)-6(日)
09:00-09:30 陸上トレーニング
10:00-12:15 氷上練習
開催場所:テクノルアイスパーク八戸(新井田インドアリンク)
所在地:八戸市新井田西四丁目1-1
電話:0178-25-5655
<両キャンプ共通>
インストラクター:ボリス・ドロジェンコ、若林弘紀(Arizona Jr. Coyotes、USA Hockey Level 5 マスターコーチ)、他
定員:各キャンプ40名
参加費:
4月3日までに入金して頂いた場合
42,000円
4月3日以降に入金される場合
45,000円
*キャンプ参加費にはオリジナルキャンプジャージが含まれています。
*一部日程のみ参加ご希望の場合はご相談ください。
中学生以上で三沢キャンプに参加希望の方はご相談ください。
*GKも参加していただけますが、基本的にFW、DFと同じ内容のスケーティングを練習します。GK専門の指導はありません。GK専門の指導は5/3-6に八戸で開催されるHockey Lab JapanのGKキャンプで行なわれます。
*参加費にはスポーツ傷害保険は含まれておりません。各自必ずご加入ください。
*海外からのゲストコーチのため、キャンプ内容、デモンストレーター等に変更の可能性があることをご了承ください。
参加ご希望の方は以下の情報を明記の上、若林弘紀(hiroki@hockeylabjapan.com)までメールで送信してください。折り返しお支払い方法等についてご連絡します。
  1. 名前
  2. ヨミガナ
  3. 参加ご希望のキャンプ
    (a) ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 4/28-5/1 レベル1@三沢
    (b) ボリス・ドロジェンコ・スケーティングキャンプ 5/2-6 レベル2@八戸
  4. 西暦で生年月日
  5. キャンプ開催時の学年
  6. 性別
  7. ポジション(FW/DF/GK)
  8. 所属チーム
  9. ホッケー歴(年数)
  10.  希望のジャージサイズ(XXL、XL、L、M、S、ユースXL、ユースL、ユースM、ユースS) 2月20日以降に申し込まれた方には希望のサイズが用意できない場合がありますのでご了承ください。
    ---以下、高校生以下は保護者の連絡先、大学生および成人は本人の連絡先をご記入ください---
  11. 郵便番号
  12. 住所
  13. PCメールアドレス
  14. 携帯メールアドレス(こちらからの返信を受信できるよう、必ずhockeylabjapan.comworldhockeylab.compaypal.jpドメインのメールを受信できるよう設定してください)
  15. 携帯もしくは連絡の付きやすい電話番号
  16. 保護者名
  17. 備考、質問等(海外ホッケー留学の相談も受け付けています)
Hockey Lab Japanの個人情報保護方針

2018年4月19-22日 兵庫県アイスホッケー連盟主催 Hockey Lab Japan GKキャンプ@尼崎 参加者募集開始!

*2/12更新:土日のみの日程で参加できる (b) GK土日クラス【氷上6時間+ビデオ講義】:30,000円を追加しました。

2018年4月19-22日に、兵庫県アイスホッケー連盟主催 Hockey Lab Japan GKキャンプ@尼崎を開催します。このキャンプでは、最新のデータと世界各地のGKトレーニング理論に基づき、合理的、効果的で段階的な氷上練習とビデオ講義を行ないます。
<GKキャンプ日程>
4/19(木)
19:30-20:00 受付
20:00-20:30 ビデオ講義 1
21:00-22:30 氷上練習 1
4/20(金)
20:00-20:30 ビデオ講義 2
21:00-22:30 氷上練習 2
4/21(土)
18:45-19:15 ビデオ講義 3
19:45-20:45 氷上練習 3
21:00-22:30 氷上練習 4
4/22(日)
18:45-19:15 ビデオ講義 4
19:45-20:45 氷上練習 5
21:00-22:30 氷上練習 6
主催:兵庫県アイスホッケー連盟
開催場所:尼崎スポーツの森
所在地:〒660-0096 兵庫県尼崎市扇町43
TEL:06-6412-1655
インストラクター:若林弘紀(Arizona Jr. Coyotes、USA Hockey Level 5 マスターコーチ)
デモンストレーター:未定
対象:小学校高学年以上、競技歴2年以上のGK。競技歴2年以上の小学校低学年はご相談ください。
GKクラス定員:18名
指導者クラス定員:10名
参加費:4月1日までに入金して頂いた場合
(a) GKクラス【氷上9時間+ビデオ講義】:45,000円(4月2日以降入金:48,000円)
(b) GK土日クラス【4/21-22:氷上6時間+ビデオ講義】:30,000円(4月2日以降入金:32,000円)
(c) 指導者クラス【氷上9時間+ビデオ講義】:20,000円(4月2日以降入金:23,000円)
*一部日程のみ参加ご希望の場合はご相談ください。段階的な指導内容ですので、出来るだけ全日程参加をお勧めします。
*参加費にはスポーツ傷害保険は含まれておりません。各自必ずご加入ください。
*氷上練習の写真や動画等はご自由に撮影していただけますが、二次利用される場合は事前にご連絡ください。講義の参加、撮影はキャンプ参加のGKと指導者クラス参加者に限りますのでご了承ください。
参加ご希望の方は以下の情報を明記の上、若林弘紀(hiroki@hockeylabjapan.com)までメールで送信してください。折り返しお支払い方法等についてご連絡します。
  1. 名前
  2. ヨミガナ
  3. 参加ご希望のキャンプ・クリニック名(2018年4月19-22日 兵庫県アイスホッケー連盟主催 Hockey Lab Japan GKキャンプ@尼崎)
  4. 西暦で生年月日
  5. キャンプ開催時の学年
  6. 参加クラス
    (a) GKクラス【氷上9時間+ビデオ講義】:45,000円(4月2日以降入金:48,000円)
    (b) GK土日クラス【4/21-22:氷上6時間+ビデオ講義】:30,000円(4月2日以降入金:32,000円)
    (c) 指導者クラス【氷上9時間+ビデオ講義】:20,000円(4月2日以降入金:23,000円)
  7. 性別
  8. 所属チーム
  9. ホッケー歴(年数)
  10. オリジナルゴーリーカットジャージ(別売:2,000円)希望の方:サイズ(XXL、XL、L、M、S、ユースXL、ユースL、ユースM、ユースS)2月20日以降に申し込まれた方には希望のサイズが用意できない場合がありますのでご了承ください。
    ---以下、高校生以下は保護者の連絡先、大学生および成人は本人の連絡先をご記入ください---
  11. 郵便番号
  12. 住所
  13. PCメールアドレス
  14. 携帯メールアドレス(こちらからの返信を受信できるよう、必ずhockeylabjapan.comworldhockeylab.compaypal.jpドメインのメールを受信できるよう設定してください)
  15. 携帯もしくは連絡の付きやすい電話番号
  16. 保護者名
  17. 備考、質問等
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Hockey Lab Japan GKキャンプの模様:

2018年5月3-6日 Hockey Lab Japan GKキャンプ@テクノルアイスパーク八戸(新井田インドアリンク)参加者募集開始!

2018年5月3-6日にテクノルアイスパーク八戸でHockey Lab Japan GKキャンプを開催します。このキャンプでは、最新のデータと世界各地のGKトレーニング理論に基づき、合理的で効果的な氷上練習とビデオ講義を行ないます。一般クラスでは基本スキルとその実戦への応用を、プロクラスではより高度な内容で世界レベルのGKを目指します。
<GKキャンプ日程>
2018年 5/3(木)-6(日)
12:30-13:15 受付(5/3のみ)
13:15-13:45 ビデオ講義(全クラス共通)
14:15-15:45 氷上練習 一般クラス
16:00-17:30 氷上練習 プロクラス
開催場所:テクノルアイスパーク八戸(新井田インドアリンク)
所在地:八戸市新井田西四丁目1-1
電話:0178-25-5655
インストラクター:若林弘紀(Arizona Jr. Coyotes、USA Hockey Level 5 マスターコーチ)、他
デモンストレーター:アジアリーグゴーリーを予定
対象:一般クラスは小学校高学年以上、競技歴2年以上のGK。プロクラスはプロを含む高校生以上で、高い競技レベルでプレーしているGK。競技歴等をこちらで判断し、一般クラスに移動していただく場合がありますのでご了承ください。
一般クラス定員:24名
プロクラス定員:12名
指導者定員:10名
参加費:4月2日までに入金して頂いた場合
一般クラス:34,000円
プロクラス:42,000円
指導者クラス:18,000円
4月2日以降に入金される場合
一般クラス:38,000円
プロクラス:46,000円
指導者クラス:22,000円
*一般クラスとプロクラスのキャンプ参加費にはオリジナルキャンプジャージが含まれています。
*一部日程のみ参加ご希望の場合はご相談ください。
*参加費にはスポーツ傷害保険は含まれておりません。各自必ずご加入ください。
参加ご希望の方は以下の情報を明記の上、若林弘紀(hiroki@hockeylabjapan.com)までメールで送信してください。折り返しお支払い方法等についてご連絡します。
  1. 名前
  2. ヨミガナ
  3. 参加ご希望のクリニック名(2018年5月3-6日 Hockey Lab Japan GKキャンプ@テクノルアイスパーク八戸(新井田インドアリンク
  4. 西暦で生年月日
  5. キャンプ開催時の学年
  6. 参加クラス
    (A)一般クラス 小学校高学年以上、競技歴2年以上のGK
    (B)プロクラス
    プロを含む高校生以上で、高い競技レベルでプレーしているGKに限る(競技歴等をこちらで判断し、一般クラスに移動していただく場合がありますのでご了承ください)
    (C)指導者クラス
  7. 性別
  8. 所属チーム
  9. ホッケー歴(年数)
  10. 希望のジャージサイズ(XXL、XL、L、M、S、ユースXL、ユースL、ユースM、ユースS)2月20日以降に申し込まれた方には希望のサイズが用意できない場合がありますのでご了承ください。
    ---以下、高校生以下は保護者の連絡先、大学生および成人は本人の連絡先をご記入ください---
  11. 郵便番号
  12. 住所
  13. PCメールアドレス
  14. 携帯メールアドレス(こちらからの返信を受信できるよう、必ずhockeylabjapan.comworldhockeylab.compaypal.jpドメインのメールを受信できるよう設定してください)
  15. 携帯もしくは連絡の付きやすい電話番号
  16. 保護者名
  17. 備考、質問等
    海外ホッケー留学の相談等も受けつけます。
Hockey Lab Japanの個人情報保護方針
Hockey Lab Japan GKキャンプの模様:

世界の女子アイスホッケー おさらい編

アイスホッケー女子日本代表が、めでたくピョンチャンオリンピック出場を決めたところで、2014年ソチオリンピック前に掲載した世界の女子アイスホッケーシリーズのリンクをまとめておきます。以前から女子ホッケーの動向を追っている人から、先の最終予選を機に女子アイスホッケーの存在を知った人まで、世界の女子アイスホッケーを知る入り口になればと思います。

4年前の記事ですので、その後女子ホッケー界にもいくつかの変化がありました。一番大きな変化は2015年にアメリカで始まった世界初の本格的女子プロリーグ、NWHLでしょう。給料は日本円にして100-250万円ですが、ついに女子ホッケーを仕事に出来るリーグが誕生し、日本の守護神・藤本選手もプレーしました。が、二年目の今シーズンには早くも経営が悪化し、シーズン途中で給料半減がアナウンスされるなど、まだまだ前途多難です。カナダ代表で世界最強の女子ゴーリーと呼ばれるShannon Szabados手が男子マイナープロと契約したりという話題もありましたね。

世界ランキングには顕著な変化はなく、世界選手権もアメリカとカナダが独占し、第二グループがロシアとフィンランド、その下にスウェーデンとスイスそしてドイツ、日本という構図がこの数年続いてます。

U18の様子などを見る限り、予想ではこの先チェコが伸びてきて、さらに眠れるホッケー大国ドイツが男女共に逆襲を始めると思いますが、上位グループに追い付くのは早くても数年かかります。

デンマーク、ハンガリー辺りも将来的に伸びて来る可能性がありますが、女子スポーツの振興はその国がお金と人材を投資する決断をするかにかかってますし、絶対的競技人口がまだまだ足りないので、何とも言えません。

日本の女子競技人口は2016年統計で2586人。9万人近いカナダ(87500人)、7万人以上のアメリカ(73076人)にははるかに及びませんが、ランキング上位のロシア(1964人)、スイス(1230人)より多く、フィンランド(5950人)、スウェーデン(5014人)、チェコ(2714人)に続いて世界6位です。男女合わせたホッケー競技人口(18988人)も長らく世界のトップ10以内にいますので、たしかにホッケーは日本国内ではマイナー競技ですが、国際的にみればリンクの数も含め非常に恵まれた競技資源ですね。

日本の女子ホッケーの競技環境はその他のマイナースポーツと同じくプロが存在せず、代表クラスの選手でもアルバイトをして生計を立て、さらに遠征費の自己負担などを強いられて来ましたが、ソチオリンピック出場を契機に、代表クラスの選手はサポートしてくれる企業に就職し、より競技に打ち込みやすい環境になりました。これでやっと女子ホッケー強豪国の環境に追いついてきた!と思いきや、実は日本は多くの女子ホッケー強豪国の環境を追い越しています。

日本のライバル国であるドイツ、スイスなどの女子代表選手は、軍の支援を受けるなどしている一部選手以外は本業を持ちながら競技を続けています。格上のフィンランド、スウェーデンも国内リーグでセミプロとして生活費を支給されているのは、基本的に北米等から来た外国人助っ人選手のみです。ロシアにはプロとしていくらかの給料をもらえるチームもあるようですが、リーグや代表選手がプロ化しているわけではありません。アメリカのプロリーグNWHLについては先に書いた通りで、プロとは言っても自立出来る給料をもらえるのはほんの一握りであり、ほとんどの選手は本業をしながらホッケーを続けています。カナダの女子最高峰リーグCWHLは遠征費、活動費は支払わなくて良いものの、防具は選手持ちであり、もちろん給料も出ないので、ほとんどの選手は仕事をしています。なお、アメリカ、カナダの代表選手は、オリンピックの年だけは国からのサポートを受けて、競技に集中しやすい経済環境を得ているようです。

女子ホッケー最強の北米二カ国の育成と強化を支えているのは、アメリカ大学ホッケーNCAAのプロなみの施設とコーチングを受けながら学業にも励めて、しかもトップ選手は奨学金ももらえるという素晴らしい環境です。事実、北米の代表選手たちのほとんどはNCAAを経ているか、または現役のNCAAの学生です。近年ではヨーロッパ等のトップ選手たちもNCAAやカナダの大学ホッケーCISで腕を磨いています。NCAAでは女性のコーチも当然プロとして男子ホッケーコーチと変わらない一流の給料をもらっています(女子チームのコーチだからという理由で給料に差がつくのは違憲)。羨ましいとしか言いようがない環境ですが、逆に女子ホッケーでここまですごい環境があるのはアメリカだけ。ホッケー超大国カナダですら及びません。

北米の圧倒的優位性から、女子ホッケー界の歴史に残るスター選手というのも、現時点ではほとんどがアメリカ、カナダの選手で占められており、北米以外で思いつくのはスウェーデンのErika HolstMaria RoothKim Martinくらいで、あとはギリギリでスロバキアのZuzana Tomcikovaや中国のGuo Hongという感じです。フィンランドのNoora RatyやスイスのFlorence Schellingなんかがこの先歴史に残るかもしれませんが、北米以外であげた選手にゴーリーが多いことからも分かるように、基準が「どれだけ北米チームと渡り合えたか」になってしまいますね。

というわけで、前置きが長くなりましたが、2013年版「世界の女子アイスホッケーシリーズ」のリンクはこちらです。

それでは。

世界の女子アイスホッケー (1) アメリカ編
世界の女子アイスホッケー (2) カナダ編
世界の女子アイスホッケー (3) ヨーロッパ編
世界の女子アイスホッケー (4) 中国編
世界の女子アイスホッケー (5) 番外編1
その他、女子アイスホッケー関連記事

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決定力をつけるには?追補編2

さて、、、そもそもこの連載がスタートしたきっかけとなった、「決定力」の話にやっと戻りますが、日本的なメンタリティの中で大きく改善しなければならないのが、決定力のある選手を育てるためのコーチングと選手選考の基準です。

これは私自身が海外でのコーチングに適応するために学んだことですが、一般的に日本の指導者は「点取り屋の選手を手なずけるのが苦手」であると感じます。

オープン球技の中で、点取り屋と呼ばれる選手は、どんなレベルでもチームにほんの少ししかいません。世界最高レベルの選手しかいないNHLでさえ、チームの6割のポイントは4人の選手(だいたいFW3人とDF1人)があげているという統計もあります。守りやつなぎのプレーは、ほとんどの選手が練習である程度習得することが出来ますが、得点力ほど才能の差が現れる部分はありません。

この特殊な才能を持っている選手は、時としてわがままであったり、チームプレーを好まなかったり、献身的に守備をしなかったり、コーチに反抗したり、偉そうにしてチームの中で孤立してたりします。日本でも少なからずこの傾向が見られますが、日本以外の国々では特に顕著です。はっきりいって、我が強くない点取り屋なんて存在しません。

しかし、コーチとしては、どんなにわがままで扱いにくいプレーヤーであっても、点を取れるという唯一無二の個性を生かさない限り、最終的に試合で勝つことは非常に難しいでしょう。「うちはどのラインからでも得点できるチームワークと、献身的な守備で勝負するから、ワンマンプレーのストライカーは要らない」とか「うちのチームはスピードで勝負するから、スケーティング重視で選手を選ぶ。ゴール前で点が取れるだけではフィットしない」というなら、勝負どころでの決定力の無さは最初からほぼ諦めるべきです。

私もコーチとしてのキャリアが浅いころには、我が強い点取り屋の扱いを知らず、守備中心のチームプレーにフィットしないことで衝突したりしていましたが、結局のところ点取り屋を生かせないようなチームプレーで勝てることはありませんでした。点を取るラインは、自陣ではなく相手陣内でプレーし続けて初めて意味があるのであり、彼らが自陣でのプレーに専心しているようでは最初から勝ち目がない試合だからです。これは決して点取り屋を甘やかして放任すれば良いということではなく、むしろ逆に攻撃の自由を与える代わりに、チームのために点を取る責任をチーム全員の前で説き、そして、守りが必要な場面では守る、もしくはベンチに座っていることを納得させるだけの、厳しくかつ説得力あるコーチングをする必要があるということです。同時に、点はさほど取らなくても、献身的にプレーするラインへの賞賛を忘れてはいけません。好き嫌いにかかわらず「全員で守り、取るべき人が取って勝つ」というのが、現代的なボールゲームのあり方なのですから。

さてさて、長期にわたって連載してきました「決定力をつけるには?」ですが、そろそろまとめに入ります。ここまで書いてきておいていきなり前提をひっくり返しますが、国際舞台で本当に良い成績を残したいのであれば、そもそも日本のホッケーにもっとも足りないのは「決定力」なのか?ということが、マスコミやファンの視点ではなく、試合分析のプロの視点で綿密に分析されるべきでしょう。そしてその分析を行うプロ=技術委員が登用されるべきです。技術委員による分析は、サッカーの世界では当たり前に行われていますし、ホッケー先進国でも常識でしょう。そしてその技術委員会は、次の目標(一応オリンピックですかね?)に向け、足りない技術は何か?進むべき方向性はどこか?そしていかにしてそこに達するべきか?という指針をアマチュアレベルにまで示すべきです。指針はあくまで明確に、メンタル、体力、経験、決定力なんていう曖昧な言葉を使っても結構ですが、その課題をどうやってクリアするかの具体策がなければ、言葉遊びに過ぎません。

分析結果と末端の現場での指導が連動していることも非常に重要です。例えば、本当にシュートを決める力が不足しているという結論が出たのであれば、スケーティングの時間を削ってでもシュート力とスコアリング力を向上させるべきです。1点差で負けた試合の後に100周罰走をするのではなく、1000本シュートをする方がまだ意味があるはずです。

国際舞台での経験不足を唱えるのであれば、トップ選手は武者修行ではなく、トップレベルで競り合うことが選手としての日常になるように、海外のより高いレベルのリーグでプレーするべきでしょう。男子も女子も、日本と同レベルかそれより高い国々で、トップ選手がより高いレベルの国外リーグプレーしていないのは日本だけです。

そのためには、同時に、日本国内の競技構造を世界水準にすることも重要です。これは単純に競技レベルを上げることだけでなく、より高いレベルのリーグからスカウトされる構造を作るということです。現在、日本で競技ホッケーとして世界から認知されているのはアジアリーグだけです。インカレもインターハイも、どんなにレベルが高くても、いや実際低くないレベルだと思いますが、残念ながら世界から見れば草ホッケーの大会です(だってそもそもアジアリーグ以外英語でスタッツ出ないから名前すら分からなくてスカウトも出来ないし)。ということは、アジアリーグで18歳以下の選手がプレーできない限り、NHLやらKHLのドラフト網に引っかかる選手が現れるのは、世界選手権等でうっかりスカウトされるとして、まぁ20年に一回くらいしか起こりえないわけです。これではたとえどんなに現場レベルで素晴らしいコーチングが行われ、選手が世界を夢見て日々努力していてもその先がないのは当たり前です。

いかんいかん、、、例によって決定力から大きく脱線したまま話が終わりそうですが、この続きはまたどこかで、、、

それでは。